「あ、いけそう!」
気分良く、アイデアが湧いてくる。
調子が良い。
流れが来たかも!
……のはずなのに。
なぜかその「いい感じ」が続かない。
- アイディアは湧くのに、アウトプットが止まる
- やりたいことは明確なのに、なぜか気分が重くやる気が出ない
- 実現しそうになると、なぜか自分の本音が出てくる
- 慢心してしまう
好調なのに、気づくと元に戻っている。
心当たりがある方は、原因がわからずに自分に対して疑問を持っているかもしれません。
これは無意識にあなたの「お金の受け取り回路」が塞がっています。
あなたの深い部分で、まだ望む未来を受け取れていない状態なのです。
なぜ「調子が良くなるほど」止まるのか?
やる気がないとか、行動力が足りないとか、そんなふうに思いがちですが、止まるのはあなたの深い部分で「怖い」と判断しているからなのです。
- 現実が良くなること
- お金が増えること
- 流れに乗ること
このことが「危険」だと無意識が認識しています。
だから、調子が上がった瞬間に「これを維持するのは危ない」と判断し、ブレーキをかけてしまうのです。
ブレーキをかけているのが、 8ハウス(受け取りの深層心理) です。
8ハウスは「受け取りの安全領域」
8ハウスは以下を取り扱う場所です。
- 深い安心
- 深い信頼
- 深い絆
- 深い受け取り
- 深い関係性
でも、ここに過去の記憶による怖さや感情による落とし穴があると…
- 良い流れが続くことが怖い
- 成果が出続ける未来が怖い
- 関係性が変わることが怖い
- 注目されることが怖い
となり、ブレーキが入ります。
つまり、うまくいくほど怖くなるという逆の心理状況が起こります。
流れが来たときほど止まるのは、実は本気モードが入るというサインです。
あなたの8ハウスはどのタイプ?
- 天体なし
→受け取りの基準が曖昧 - 土星
→受け取りに慎重なので止まりやすい - 冥王星
→成功するほど怖い、飛躍の前で止まる - 金星
→受け取りセンスはあるが、許可が弱い - 月
→気分の波によって止まりやすい - 木星
→好調過ぎて揺らぐ
などなど、また8ハウスの天体がどのような状態か?また他の天体とどのような関係(アスペクト)か?ということも重要です。
調子が良くなると止まる人は、実は能力が高い
世間的に誤解されているのですが、、、
調子が上がると止まるタイプは、実は能力の高い人が多いのです。
そして繊細です。
- 流れがわかる
- チャンスを感じ取っている
- 潜在意識の変化に敏感
- 一気に伸びる素質がある
「一歩踏み出すだけで人生が変わる」傾向が多めなのです。
しかし、その一歩手前で受け取り回路が警報を鳴らすのです。
「このペースで進んだら今までのあなたじゃいられなくなるけど、どうする?」
この内側で静かに鈍く鳴らし続ける警報が止まる原因です。
ビビってると言えばビビってる。
それはなぜかというと、あなたの潜在意識が迫りつつある成功を嗅ぎ取っているから。
跳ねる直前の大事な局面にいるのです。
調子が上がると止まる人が、最初にやるべきこと
よく「淡々と行動し続ける」と言われますが、潜在意識がブレーキをかけている場合、行動しない理由を作り出すことがあります。
やるべきことは、少しだけ時間を取って
良くなる未来を受け取っても大丈夫な自分を作ること。
そのためにすることは1つです。
お金の受け取りは「安全」だと体に教える
受け取ったら、、、
- 責任を感じる
- 生活が変わる
- お返ししなきゃいけない
- 自由がなくなる
- 見られたくない自分が見られてしまうかも
などの思いが深い部分に隠れている可能性があります。これが危険だと警報を鳴らしています。
安全だというふうに変えていくことが大事。
ホロスコープでは8ハウスです。
ここにどのような天体があるか。または天体がないか。
8ハウスの状況がポジティブかネガティブか。
それがどのように作用しているか。
占星術は自覚していないときは無意識の領域で動いています。
ここを丁寧に見ていくと、見えてくるものがあるはず。
この受け取りの回路を整えると、2ハウスのお金を引き寄せる豊かさの才能がのびのびと発揮できるようになります。
まとめ
あなたが調子が上がると止まるのは、行動量やメンタルの問題ではありません。
あなたの8ハウスが「今までのあなたではいられなくなる未来」を感じ取って、ブレーキをかけているだけです。
この「受け取りの安全感」は、ホロスコープごとにまったく違います。
- 天体の配置
- サイン
- アスペクト
- 2ハウスとの連動
- ドラゴンヘッド
- 過去から持ち越した受け取りブロック
これらをまとめて深層まで読み解くのが「お金のハウス深掘りセッション(全3回)」です。
調子が上がったタイミングで止まるのは、飛躍の直前にいる証拠。
最後のブレーキを一緒に外しましょう。


