「稼ぎたいのに、現実が動かない」
「行動しているのに、結果につながらない」
これはやる気や能力などの問題ではありません。
あなたの何かが足りないから起こってるのではなく、何かを間違えてるわけでもありません。
多くの場合、もっと深い部分で無意識の禁止令が発動しているだけです。
禁止令は、あなたを守るために作られた心のストッパー。
普段は意識できないほど、深い部分で動いています。
無意識の禁止令とは?
禁止令とは心理学で言われる「〜してはいけない」という自分自身を制限する考え方で、潜在意識レベルの指令のことです。
大人になっても、選択・行動・判断に影響します。
占星術では特に以下が関係します。
- 2ハウス:自己価値・収入の感覚
- 8ハウス:受け取り・共有のテーマ
- 月:幼少期の感情の記憶
- 土星:制限・ルール・責任のテーマ
- 冥王星:深い恐れ・無意識のパワー
現実の「お金の流れ」に影響が出やすいテーマです。
稼ぎたいのに稼げない人が持ちやすい禁止令5つ
- 私が受け取ったら誰かが困る
「豊かさを受け取ると誰かを犠牲にする」と誤認しているパターン。
受け取る瞬間にブレーキがかかります。 - 稼いだら孤立する
成功すると周りとの距離ができる・孤立するという無意識の思い込みです。
特に、調和を大事にする人ほど強く出やすい傾向があります。 - 豊かになったら愛されない
幼少期の「弱い自分=愛される」という記憶が残っているパターンです。
無意識では、がんばりすぎない人生を選びがちです。 - 目立ってはいけない
家族・社会の中で「遠慮する役割」を引き受けて来た人に多いパターンです。
目立つと嫉妬される、叩かれるという怖れです。 - 私は豊かさに値しない
自己価値の核にある禁止令です。
自分の番は「後でいい」と感じてしまうのです。
禁止令があると現実では何が起こる?
禁止令は感情ではなく「反射」です。
気づかないうちにこういう現象として出ます。
- 最後の一歩が踏み出せない
- チャンスを逃す
- 無料でやりすぎる
- お金の話になると急に遠慮する
- 値上げを決めても戻す
- 収入が上がると体調が崩れる
- 成果が出ると急にペースを落とす
思考と無意識の逆方向に動くのが特徴です。
占星術から見る「禁止令」のヒント
禁止令は、ホロスコープの以下の領域に深く表れます。
- 2ハウス:自己価値・個人収入のテーマ
- 8ハウス:受け取り・共有のテーマ
- 月:幼少期の記憶・感情パターン
- 土星:禁止・制限のルール
- 冥王星:深い恐れ・無意識の力
※ ここでは構造までを説明しています。
禁止令の解除は、深層心理・幼少期の感情記憶に触れるため、文字だけの一般記事では扱えません。
一人ひとりのホロスコープを丁寧に読みながら、必要な場合にのみセッションで取り扱っています。
禁止令をゆるめる第一歩は「意識化」
禁止令は悪いものではありません。
かつてあなたを守るために働いていたやさしい防衛本能です。
だからこそ、まずは気づいて意識化することが最大の一歩。
自覚するだけで、禁止令は自然に弱まり始めます。
まとめ
禁止令があるということは、そこに豊かさのテーマが眠っているという印です。
禁止令はあなたの才能を縛るものではなく、豊かさの回路を開くための鍵です。その鍵を知ることで、あなたの現実の流れを変える第一歩になります。
深層の禁止令を読み解きたい方へ
あなたの2ハウス・8ハウスのテーマや、豊かさを止めている「無意識の鍵」は個人ごとにまったく違います。深層心理と占星術の読み解きをするお金のハウスで読み解く豊かさの才能深掘りセッションで扱っています。

